リトルバスターズを買おうと思ってるんですが、おもしろいですか?
クラナドはやったことあります。
結構面白かったので期待しているのですが、何せそれなりの値段がしますので…(笑)
皆さんの意見をお聞かせくださいm(__)m
クラナドをプレイして面白かったのなら、リトルバスターズも間違いなく楽しめますよ。是非購入してやってみてくださいね。
o(^▽^)o
Keyは、株式会社ビジュアルアーツを代表するゲームブランドである。恋愛アドベンチャーゲームに「泣き」「感動」「笑い」の要素を取り入れた「泣きゲー」ジャンルの草分けかつ代名詞的存在として知られる。また、Key Sounds Labelという自社レーベルを持ち、Keyブランドのゲームのオリジナルサウンドトラック等はすべてこのレーベルから発売される。
これまでKeyの第1作『Kanon』・第2作『AIR』・第3作『CLANNAD』・第6作『リトルバスターズ!』・第7作『リトルバスターズ!エクスタシー』と、フル規格の作品では全て初版10万本以上の大ヒット級と言える売り上げを維持している。ブランドが立ち上がってから10年以上が経過しているにもかかわらず、長期にわたって人気が安定している息の長いブランドである。また、後の作品になるほどエンターテイメント性が強化されており、作中のミニゲームとしてシミュレーションRPGや野球ゲームなどが製作されている。
通称は「鍵」と略されることが多く、Keyの熱心なファンは「鍵っ子」と呼称されることが多い。また、アクアプラス傘下のゲームブランドであるLeafと並ぶ有名ブランドである事から、「葉鍵」と呼ばれることも多い。
ゲームブランド・Keyが制作した第6作目の恋愛アドベンチャーゲームである『リトルバスターズ!』は、Windows用ゲームとして開発され、全年齢対象として2007年7月27日に発売された。初回限定版にはKey作品恒例のアレンジアルバムと、ビジュアルブックレット「棗恭介風来記」が同梱されている。通常版は2007年9月28日に発売された。
また、第7作目の『リトルバスターズ! エクスタシー』は、前作『リトルバスターズ!』の18禁化とシナリオ増訂を行ったもので、2008年7月25日に初回限定版が発売された。こちらもアレンジアルバムを始めとして様々な特典が同梱されている。また、「エクスタシー」の略記として「EX」がしばしば用いられ、公式ロゴの英語表記も「Little Busters-EX」となっている。ゲームのシステム・大筋のシナリオ・登場人物に大きな変更はないものの、追加要素としてシナリオ・CGの加筆や追加、修正が行われた他、サブキャラだった二木佳奈多と笹瀬川佐々美が攻略可能なヒロインに変更され、新登場のヒロインとして朱鷺戸沙耶が登場している。こちらの通常版は2008年9月26日に発売された。最初に全年齢対象作品としてリリースし、後に18禁版作品が発売されるのはビジュアルアーツグループ全体でも今回が初のケースであり、新規ヒロインや楽曲の追加がおこなわれたのも本作が初である。
2009年には『〜エクスタシー』をベースとしたPS2移植版『リトルバスターズ! Converted Edition』が発売された。この移植版発売に先駆け、Key10周年を記念して販売された『KEY 10th MEMORIAL BOX』には『〜エクスタシー』をベースとした全年齢対象版が収められた。また、2010年には、PS2版にサブキャラのボイスを追加して主人公以外の全キャラクターをフルボイス化したPSP移植版(タイトルはPS2版と同じ)も2010年11月25日に発売した。
またスピンオフ作品として、本作ヒロインの一人である能美クドリャフカとのストーリーを描いた『クドわふたー』(18禁)が2010年6月25日に発売されている。
一般には「リトバス」の略称で呼ばれることが多く、またKeyのHP内でも随所に「リトバス」と記載されたこともある。
個人的には、能美クドリャフカが好きです。
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆わふ~
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