リトルバスターズ!converted editionのrefrainが終わったのですがたいてい理解したと思うのですがどなたかRefrainでおこったことをまとめてくれませんか?
長くても短くてもいいです。
開始時は何も変わらない日々でした。
理樹は恭介を探すが、どこにも居ません。
理樹は喧嘩で敗れた真人に肩を貸してあげながら思います。
『いつから、僕たちは、こんな風になっちゃったんだろう?』
-かつてリトルバスターズというものがあった-
この世界ではヒロインの記憶はありません。
謙吾は昨夜の喧嘩で腕を骨折します。
理樹は恭介の所へ行きます。
理樹は鈴がどうしてあんなになっちゃったのかを聞きます。
鈴のことを話すと恭介は、『よかったじゃないか』『笑える場所が出来て』
『オレがいなかったら、ひとりの友達も出来ないようなそんな根性なしな奴だったんだよ』
鈴に対する答えは・・・『この世界のどこにも存在しねーよ』です。
最後にこの言葉を付け加えます。―それは自分のせいだ、と。
恭介はこれっきり漫画の世界に逃避します。
鈴がキャッチボールに興味を持った事を謙吾に話します。
ここで謙吾のテンションは暗くなります。
何か問題でもあるの?と、聞いても謙吾は答えません。
理樹は試合形式の練習をしようとし、バットを持った直後に謙吾が話しかけます。
『お前は何をしようとしているんだ』
理樹は、
『だから、野球・・・』と、答えます。
いきなり謙吾は降りると言います。
そして謙吾は、『お前の行動が恭介とかぶるんだよ』と言います。
理樹は真人を問いただします。
『野球だよ、野球に関することだよ』と。
『恭介も、いつかは分からないけど、野球を始めようとしたんだ』
理樹はこの世界の謎の始めに来ます。
真人は・・・『・・・そこまで来たなら十分だな』と言います。
『オレも降りるぜ。後は任せた』と言い、去っていきます。
これでまた2人に戻ります。
真人を呼ぶと、『俺は最強を証明し始めるだろう』と言います。
次の日から真人がおかしくなります。
理樹は真人を元に戻す&リトルバスターズに入れるため罠を仕掛けます。
案の定引っかかります。
エピソード:真人
バスターズに入ってよ、と言われた真人は、『わざわざ降りてやったんだから苦労する必要がある』と心の中で思っています。
このとき真人は子供のときの記憶を手繰り寄せます。
子供のときの真人は孤独と戦っていました。
理樹『どんな真人でも・・・真人は僕の大切な友達だよ』
真人『理樹・・・よくやってくれた。俺はもう満足だ。頑張れよな・・・』
このとき思った事は多分、居場所を見つけたのと、死んでも後悔はないという事でしょうか。
エピソード:真人END
理樹や真人、鈴で恭介の部屋に行きます。
恭介『・・・謙吾はひとつだけ嘘をついている』
理樹は野球で謙吾に勝負を挑みます。
エピソード:謙吾
謙吾は恭介を共に倒そうと理樹にいいます。
そうすればリトルバスターズは永遠のものになる。
恭介、真人VS理樹、謙吾
ここは鈴編のラストの野球勝負です。
謙吾が打とうとしたときに古式が現れます。
理樹VS謙吾
結果、謙吾の負け。
謙吾『・・・武道に費やした日々は、時間は・・・
・・・こんな事になるなら捨てておけばよかった・・・
その機会は恭介が作ってくれた。ずっと遊んでいればよかった・・・
『謙吾・・・どうして泣いてるの?』
『後悔の涙だ・・・』
エピソード:謙吾END
エピソード:恭介
恭介の目的は理樹と鈴を成長させて、この場所から見送る。
鈴ルートの最初に戻ります。
バスが事故に逢った場所と、創られた世界を行ったり来たりしています。
理樹の手を掴んで鈴を理樹に託します。
エピソード:恭介END
エピソード:リトルバスターズ
5人揃った理樹たちは野球をするためにグラウンドに行きます。
恭介『鈴をよろしくな。おまえになら鈴をやるぜ』
恭介は謙吾と真人に目配せを送る。
指を1本立てる。
残り1球ずつだ。
2人は頷いた。
真人『お別れだ、理樹』『おまえとルームメイトになれてよかった』
『長い時間、一緒に過ごせてよかった』『こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて』
『ありがとな』
真人が消えます。
理樹は何かが起きた世界に向かいます。
それは修学旅行のバスが事故に逢った世界です。
そのバスにはバスターズが乗っています。
みんなの想いが重なりこの世界を創ったんですね。
謙吾『握手を』『友情の証を』
『リトルバスターズは不滅だ・・・』
恭介
『そんなの、俺のほうが嫌に決まってんだろおぉぉ!!』
『ずっとずっと居たかったんだよ!!』
『なんで、こんなに理不尽なんだよ!!ちくしょう!!』
『俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのこと好きなんだよ!!』
『早くいけえぇぇ!!!』
それを聞いて理樹と鈴は走り出しました。
これで永遠の1学期が終了します。
エピソード:リトルバスターズEND
理樹はみんなをバスの事故から助け出します。
そしてある程度の人が退院した時に・・・
『みんな、揃ってるな』
窓に恭介がいた。
『もう一度、俺たちで、修学旅行に行くぞ!』
目的地は海。
うまく説明できていませんが参考程度にしてくれると嬉しいです。
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