2012年5月7日月曜日

リトルバスターズ!converted editionのrefrainが終わったのですがたいてい理解した...

リトルバスターズ!converted editionのrefrainが終わったのですがたいてい理解したと思うのですがどなたかRefrainでおこったことをまとめてくれませんか?



長くても短くてもいいです。







開始時は何も変わらない日々でした。

理樹は恭介を探すが、どこにも居ません。

理樹は喧嘩で敗れた真人に肩を貸してあげながら思います。

『いつから、僕たちは、こんな風になっちゃったんだろう?』

-かつてリトルバスターズというものがあった-

この世界ではヒロインの記憶はありません。

謙吾は昨夜の喧嘩で腕を骨折します。



理樹は恭介の所へ行きます。

理樹は鈴がどうしてあんなになっちゃったのかを聞きます。

鈴のことを話すと恭介は、『よかったじゃないか』『笑える場所が出来て』

『オレがいなかったら、ひとりの友達も出来ないようなそんな根性なしな奴だったんだよ』

鈴に対する答えは・・・『この世界のどこにも存在しねーよ』です。

最後にこの言葉を付け加えます。―それは自分のせいだ、と。

恭介はこれっきり漫画の世界に逃避します。



鈴がキャッチボールに興味を持った事を謙吾に話します。

ここで謙吾のテンションは暗くなります。

何か問題でもあるの?と、聞いても謙吾は答えません。



理樹は試合形式の練習をしようとし、バットを持った直後に謙吾が話しかけます。

『お前は何をしようとしているんだ』

理樹は、

『だから、野球・・・』と、答えます。

いきなり謙吾は降りると言います。

そして謙吾は、『お前の行動が恭介とかぶるんだよ』と言います。

理樹は真人を問いただします。

『野球だよ、野球に関することだよ』と。

『恭介も、いつかは分からないけど、野球を始めようとしたんだ』

理樹はこの世界の謎の始めに来ます。

真人は・・・『・・・そこまで来たなら十分だな』と言います。

『オレも降りるぜ。後は任せた』と言い、去っていきます。

これでまた2人に戻ります。

真人を呼ぶと、『俺は最強を証明し始めるだろう』と言います。

次の日から真人がおかしくなります。

理樹は真人を元に戻す&リトルバスターズに入れるため罠を仕掛けます。

案の定引っかかります。



エピソード:真人

バスターズに入ってよ、と言われた真人は、『わざわざ降りてやったんだから苦労する必要がある』と心の中で思っています。

このとき真人は子供のときの記憶を手繰り寄せます。

子供のときの真人は孤独と戦っていました。

理樹『どんな真人でも・・・真人は僕の大切な友達だよ』

真人『理樹・・・よくやってくれた。俺はもう満足だ。頑張れよな・・・』

このとき思った事は多分、居場所を見つけたのと、死んでも後悔はないという事でしょうか。

エピソード:真人END



理樹や真人、鈴で恭介の部屋に行きます。

恭介『・・・謙吾はひとつだけ嘘をついている』

理樹は野球で謙吾に勝負を挑みます。



エピソード:謙吾

謙吾は恭介を共に倒そうと理樹にいいます。

そうすればリトルバスターズは永遠のものになる。

恭介、真人VS理樹、謙吾

ここは鈴編のラストの野球勝負です。

謙吾が打とうとしたときに古式が現れます。



理樹VS謙吾

結果、謙吾の負け。

謙吾『・・・武道に費やした日々は、時間は・・・

・・・こんな事になるなら捨てておけばよかった・・・

その機会は恭介が作ってくれた。ずっと遊んでいればよかった・・・

『謙吾・・・どうして泣いてるの?』

『後悔の涙だ・・・』

エピソード:謙吾END



エピソード:恭介

恭介の目的は理樹と鈴を成長させて、この場所から見送る。

鈴ルートの最初に戻ります。

バスが事故に逢った場所と、創られた世界を行ったり来たりしています。

理樹の手を掴んで鈴を理樹に託します。

エピソード:恭介END



エピソード:リトルバスターズ

5人揃った理樹たちは野球をするためにグラウンドに行きます。

恭介『鈴をよろしくな。おまえになら鈴をやるぜ』

恭介は謙吾と真人に目配せを送る。

指を1本立てる。

残り1球ずつだ。

2人は頷いた。

真人『お別れだ、理樹』『おまえとルームメイトになれてよかった』

『長い時間、一緒に過ごせてよかった』『こんな馬鹿と一緒に過ごしてくれて』

『ありがとな』

真人が消えます。

理樹は何かが起きた世界に向かいます。

それは修学旅行のバスが事故に逢った世界です。

そのバスにはバスターズが乗っています。

みんなの想いが重なりこの世界を創ったんですね。

謙吾『握手を』『友情の証を』

『リトルバスターズは不滅だ・・・』

恭介

『そんなの、俺のほうが嫌に決まってんだろおぉぉ!!』

『ずっとずっと居たかったんだよ!!』

『なんで、こんなに理不尽なんだよ!!ちくしょう!!』

『俺のほうが、ずっとずっとおまえたちのこと好きなんだよ!!』

『早くいけえぇぇ!!!』

それを聞いて理樹と鈴は走り出しました。

これで永遠の1学期が終了します。

エピソード:リトルバスターズEND



理樹はみんなをバスの事故から助け出します。

そしてある程度の人が退院した時に・・・

『みんな、揃ってるな』

窓に恭介がいた。

『もう一度、俺たちで、修学旅行に行くぞ!』

目的地は海。



うまく説明できていませんが参考程度にしてくれると嬉しいです。

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